3連休と夏期休暇を絡ませて、ジャカルタ経由でラブアンバジョへ行ってきました。ジャカルタまでの特典航空券/ビジネスクラス2名分が取れたので、妻と共に世界最大のトカゲであるコモドドラゴンを見てきました。羽田〜ジャカルタのレポートです。
この記事で分かること
・費用とPP単価
・羽田空港第3ターミナル
・出国時の様子
・ANAスイートラウンジの様子
・ビジネスクラスの様子
費用とPP単価
チケットは特典航空券を使いました。数か月前でしたが2席の空きがあり、すぐに確保。よって、マイル及びプレミアムポイントの積算は無し。あったのは、ライフタイムマイルの加算のみでした。
チケット情報
・料金(トータル):39,260円(HND-CGK)
・搭乗クラス:ビジネス
・チケットクラス:I
余裕をもって羽田空港入り

この日は有給休暇だったのですが、チケットの都合で日中は、準備などに充てていました。
なので、時間的には余裕があったので、帰宅ラッシュに遭遇しないくらいのタイミングで羽田空港へ。
海外のように、「チェックインは3時間前から」なんてこともありませんでした。
いつ来ても、第3ターミナルは特別な感じがしますね。
アクセス
日本を代表する空港の一つ、羽田空港。その国際線業務を担っているのがこの羽田空港 第3ターミナルです。同空港の第2ターミナルでも国際線を扱うわけですが、本丸はやはりこちらとなるでしょう。
住所:〒144-0041 東京都大田区羽田空港2丁目6−5
電話:03-6428-0888
ウェブサイト:https://tokyo-haneda.com/floor/terminal3/index.html
鉄道、モノレール、車、バス、もちろんタクシーという具合にアクセス方法は複数選べます。出発地や時間などに応じて、最適な手段をお選びください。
搭乗記
優先レーンが復活

さて、旅の始まりです。
予め、オンラインチェックはしていましたが、荷物を預ける必要があったのでチェックインカウンターへ立ち寄りました。
座席はそのままに、荷物を預けました。チケットを受け取り案内を受けていると、保安検査場の優先レーンが復活しているとのことでした。
「いつの間に!?」
それまではFace Expressを想定していましたが、どうせならばと思いより早い優先レーンを利用しました。場所は、以前と同様に左端です。
優先レーンは、ファーストクラスまたはビジネスクラスの搭乗客ならば利用できます。以前は、会員ステータスも絡んでいた記憶ですが、ステータスに関係なく使えるというのは有り難いですね。
また、エコノミークラスやプレミアムエコノミーの利用客にも解決法があります。Face Expressです。ANAまたはJALであれば、かなりワープができるので効果的です。
Face Expressは、羽田空港または成田空港に用意されていて、対象航空会社はANAとJAL、及びデルタ航空の3社のみです(2023年10月現在)。外資等の航空連合・・・スターアライアンス・ワンワールド・スカイチームの各航空会社、LCCでは使えないのでご注意を。
保安検査が終われば、あとは早いですね。出国手続きは無人機で済ませられるので、あっという間です。その先にある有人ブースでは、パスポートへの押印=スタンプが可能なので、欲しいまたは必要な方は立ち寄りましょう。秒で終わりますので。
ラウンジで待機


エアサイドに入ったあとは、これから出かけるので買い物はせずにラウンジへ直行です。
受付にて入室処理を済ませて、まずはシャワーです。順番待ちは数人だったので、居場所をPCブースとしてから支度をしておきました。


程なく呼ばれて利用しましたが、今回はたまたま4番ルームでした。ここ、車椅子の方も使えるようになっているのですね。キーホルダーが木製だったので「おや?」と思って向かいましたが、着いて理解しました。
入口の扉はスライドドアで、シャワーブースには扉がありませんでした。要所に手すりがついており、便座も低めの仕様となっていました。

ラウンジ内では、個室となっているPCブースで適当にお酒を楽しみながら過ごしました。
108Aゲートからの搭乗

フライトインフォメーション
・便名:NH871
・機材:B787-8 Dreamliner
・機体番号:JA834A
・区間:羽田 → ジャカルタ
・定刻:23:30~5:05
・滑走路:C滑走路 16L
折角なので、優先搭乗しようと23時頃にはゲートへ向かいました。ラウンジを出たら、右に進んでお気持ち程度を歩きます。とはいえ、140番台の搭乗口に比べれば至近と言っても良いレベルなので、当たりといったところでしょう。
23:05頃から搭乗を開始し、23:27には「stand by at the door」に続けて「set slide bar」のアナウンスが流れて、ドアが閉まり乗客の乗り込みが終わったことを知らせてくれました。

シップは、その流れで23:49に離陸しました。この日はC滑走路の16Lから飛び立ちました。
大きく270度の左旋回をした後は、一路ジャカルタに向けて太平洋上を飛行しました。
シート

今回の機材は787-8の240席仕様だったので、シートはANA BUSINESS CRADLEでした。フルフラットにならないものの、就寝前後の支度が少ないという強みがあります。

シートは1A・1Cを利用しました。シートピッチは59インチで、ゆとりがあります。幅は自己計測で51cm、壁からシートまでは79cmでした。
モニターは、最前列なので10.6インチです。何故ならば、1列目は隣のシートとの間に格納されたモニターを引っ張り出すタイプで、これが10.6インチだからです。2列目以降は、前のシートの裏側に埋め込まれた12.1インチモニターとなっています。今回は深夜便だったこともあり、使う機会はありませんでした。


電源はユニバーサルタイプが1口と、USB-Aポートは1口が用意されています。その並びに、ヘッドホンのプラグ差込口があります。
シート自体の操作はボタン化されていて、絵を見れば視覚的に理解ができるでしょう。
フード&ドリンク


パジャマは早めにキープし、自身を緩めて機上のお楽しみタイムへと繋がります。23:55にベルト着用サインが消灯し、オンデマンドでのサービス提供の開始です。
深夜便が故にウェルカムドリンクが割愛されたものの、セルフウェルカムドリンクとして白ワインをいただきました。銘柄は「フランクランド・エステート リースリング 2018」というオーストラリア産の飲みやすいワインでした。アテにアミューズもつけてもらいました。
アミューズ
・ ANAオリジナルスティック
・ 海老のマリネ チーズとオリーブ
その後、「チキンとマッシュルームのカレー」をオーダーしてペロリ。食後はサッパリしたかったので、ハーゲンダッツのアイスクリームも併せてオーダーしました。食事中にカチコチのアイスが溶けて、食後には良い感じに。食べごろとなっていました。
朝食

さて、数時間の睡眠をした後は、「カチャカチャ」と食器の音が聞こえて目が覚めました。寝起きであり、日本発ということもあって安心の和食を選択しました。ドリンクはシャンパン(シャンパーニュ・ドラピエ プルミエ・クリュ・ブリュット)でシュワシュワの刺激を自らに与えました。
朝食/和食
・前菜
子持ち昆布 ぎばさ佃煮和え
秋刀魚山椒煮
もずくたらし揚げ
抹茶チーズ豆腐
・主菜
金目鯛味噌漬け焼き
俵御飯
・味噌汁、香の物
・フルーツ


子持ち昆布や秋刀魚の山椒煮は、しっかりとした味がありお酒が進みました。メインの金目鯛は、もう1切れ欲しくなる美味しさでした。
ジャカルタ到着

食事を終えると、間もなく着陸態勢に。日本時間の6:25頃にスカルノ・ハッタ国際空港の07Lへタッチダウン。30番ゲートにて停止しました。
ここから入国審査までは1本道で、ビジネスクラスの乗客から向かっていきます。


分岐がないので迷うことはないと思いますが、途中に案内板に入国・乗り継ぎ・荷物の受け取り等の目的が書かれているので安心ですね。
また、入国審査の手前には設置物に絡ませたユニークなオブジェが飾られています。無機質なものも、ちょっとしたアートに早変わりです。

そのまま入国審査へと進み、ビザは事前に用意していたのでスムースに入国することができました。日本時間では約7時で、現地では5時(時差は日本が+2h)であり、建物の外はまだ薄暗かったです。
インドネシアのビザに関しては、以下にまとめてあります。
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【要チェック】インドネシアはビザ/査証必須!取得方法を解説
東南アジアの中でも東南に位置する国、インドネシア。リゾート地が多いことでも有名です。そんなインドネシ ...
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最後に

ANAビジネスクラスの特典航空券でジャカルタへ。この時期だからか不人気なのか、数か月前にサクっととれました。移動時間を有効に使える深夜便となると、やはり寝たいところであり、マイルとステータスを活用することができました。
ビジネスクレードルということで、フルフラットにはならないものの、シート前後左右の広さは正義です。シートのみならず、羽田空港から降機するまでの質の高いサービスを知ってしまうと、「次も乗りたいな」となってきます。
そのためにも、ステータスは出来るだけ維持してフライトも楽しみの一つ、を継続していきたいと思います。